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外反母趾が原因で膝が痛くなる?足元から整える根本対処法

「膝が痛いのに、原因は足元にある」

そんなケースは実は少なくありません。

外反母趾がある方で、
膝の内側に痛みを感じている方は要注意です。

目次

外反母趾と膝痛は関係あるのか?

結論から言うと、関係します。

外反母趾になると足のアーチが崩れやすくなります。

すると、

  1. 足部が過度に内側へ倒れる
  2. すねの骨が内側にねじれる
  3. 膝が内側にねじれる
  4. 膝の内側にストレスが集中する

この連鎖が起きます。

膝は「被害者」になっていることが多いのです。

こんな膝痛は要チェック

  • 膝の内側が痛い
  • O脚気味と言われたことがある
  • 立ち仕事で膝が重だるい
  • 歩くと膝が内に入る
  • 外反母趾もある

1つでも当てはまるなら、足部からの影響を疑います。

なぜ膝だけの治療では改善しにくいのか?

湿布や電気、膝周囲のマッサージだけでは、

「負担の原因」が変わらないため再発するケースもあります。

外反母趾がある場合、

✔ 足指が使えていない
✔ 内側アーチが落ちている
✔ 体重が母趾球に乗れていない

こうした問題を放置すると、
膝は常に負担を受け続けます。

足元から整える対処法

① 足部アライメントの評価

  • 立位での荷重バランス
  • 足指の可動
  • 内側縦アーチの状態
  • 踵からみたアキレス腱の角度

まずはここを確認します。

② 股関節との連動改善

外反母趾がある方は、
股関節の外転筋や内転筋の機能低下も多く見られます。

足部だけでなく、
下肢全体の連動を整えることが重要です。

③ 正しい荷重練習

  • 母趾球に体重を乗せる感覚
  • 足指を使う立ち方
  • 歩行の修正

ここまで行って初めて、膝の負担は減っていきます。

変形性膝関節症の方にも重要

外反母趾があると、
膝の内側軟骨にストレスが集中しやすくなります。

進行を防ぐためにも、
早めの足部調整が重要です。

まとめ

膝の痛みは、

「膝だけの問題」ではないことが多い。

外反母趾がある場合は、
足元からの見直しが改善のカギになります。

膝がなかなか良くならない方は、
一度足部の状態を確認してみてください。

膝の治療にについて詳しく知りたい方はコチラ

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この記事を書いた人

駒崎 光輝
2010年に柔道整復師の免許を取得し、東京や神奈川、札幌など4つの治療院で修行した後、健康とカラダをつなぐをコンセプトに、2015年4月より地元江別で鍼灸整骨カラダステーションを開業しました。
誰もが人生の最後まで健康でいられる社会を目指し、健康情報を発信しています。

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