追突事故による腰痛はなぜ起こるのか?
最近、追突事故に遭われて来院される方が増えています。
患者さんからも「追突されると本当に腰が痛くなるの?」という質問をよくいただきます。
結論からいうと、追突事故による腰痛はむちうちの次に多い症状です。特に、もともと腰痛を抱えていた方は症状が出やすい傾向があります。
追突されると腰が痛くなる理由
運転中に後ろから衝撃を受けると、身体は一瞬で前方へ押し出されます。
この時シートベルトが身体を固定してくれますが、その固定によって**腰部に強いせん断力(引き裂かれるような力)がかかり、腰を捻ってしまうことがあります。
これが、いわゆる腰部捻挫(腰のむちうち)**です。
また事故直後は、衝撃に対する身体の防御反応が起こり、
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筋肉の過緊張
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関節の動きの制限
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身体のバランスの乱れ
などが生じ、時間差で痛みや張りが出てくることも多いです。
回復を早めるために必要なこと
追突の衝撃で負荷が大きくかかった脊柱(背骨)は緊張が強くなり、関節の動きが悪くなります。
関節が硬くなると、椎間関節に炎症が起きたり、周囲の筋肉がさらに固まって痛みが広がることもあります。
当院では、以下の流れで早期回復を目指します。
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靭帯・深層筋の緊張をゆるめて椎骨の動きをよくする
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痛みが落ち着いてきたら、硬くなった筋肉を丁寧にほぐす
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身体全体のバランスを整え、再発しにくい状態へ導く
湿布だけで様子をみても治りが遅くなるケースは多いため、
早めの施術が回復を大きく早めるポイントです。
当院の施術について
当院では、痛めた部位の処置はもちろん、事故後に乱れやすい身体全体のバランス調整も同時に行います。
そのため、自然治癒だけに任せるより早い回復が期待できます。
追突事故後の腰痛でお困りの方は、どんな小さな不調でもお気軽にご相談ください。
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