江別市で交通事故後の腰痛に悩んでいる方へ。

交通事故による腰痛やむち打ち症は、整形外科と整骨院の併用が効果的です。症例を交えて、電気治療・筋肉調整・日常動作指導など、具体的な改善方法をご紹介していきます。たとえ軽い痛みでも放置すると慢性化することがありますので、しっかり治しましょう。
交通事故後の腰痛の特徴

交通事故による腰痛は、単なる打撲だけではなく、筋膜や関節の微細な損傷が原因で発生することがあります。典型的な症例には以下があります。
- 腰の鈍痛や張り感
- 長時間座る・立つと痛みが増す
- 前かがみや腰を反らすと痛む
- 足にシビレがでることもある
- 寝ている際の寝返り時に痛む
- 左右どちらかの痛みが多い
事故直後の症状は軽くても、翌日や数日後に痛みが増すこともありますので注意が必要です。
【症例1】30代男性:追突事故後の腰痛
追突事故後に腰部への違和感があり、整形外科のレントゲン検査で骨に異常なしと言われた。実際に評価すると腰部の筋緊張が見られました。これは、レントゲン検査ではわからず、実際に触って評価をします。
施術内容は以下の通りです。
・電気治療(マイクロカレントスティック)をピンポイント施術
・超音波治療器で深層筋へのアプローチ
・日常生活での姿勢やセルフケアなどの指導
4回目の施術で痛みが軽減し、6回目には日常生活でほぼ問題なく過ごせる状態まで改善しました。
【症例2】70代男性:1週間後に悪化した腰痛
事故後は軽い痛みのみ。しかし、1週間後に痛みが増強し来院。腰部の特定部位に筋肉の炎症と姿勢の崩れが確認できました。おそらく、問題が完治する前に日常生活で負担がかかる動作が多かったためと推測しました。仙腸関節及び関連腰椎へ直接ピンポイントであてるマイクロカレントスティック(電気治療)及びパットをメインに施術しました。状態が良くなってきてから少しずつストレッチ指導も行っています。2~3週間で痛みが和らぎ、1ヵ月半で症状が80%改善を確認しました。
湿布や鎮痛剤の効果は?
この手の症状は、安静や湿布、鎮痛剤ではなかなか改善しない事が多いです。それは、炎症の原因である、腰椎がロック状態(動きがわるくなる)にあるからです。追突事故の衝撃によるせん断ストレスが、腰痛のロック状態にしてしまったと考えます。
当院での交通事故腰痛への治療方法
当院での治療は、痛みの原因に直接アプローチする事と必要に応じて身体のバランスを整えることが特徴です。
主な施術内容は以下の通りです。
- マイクロカレントスティック及びパット電気治療
- 超音波治療
- 筋膜リリース・深層筋アプローチ
- 骨盤・腰椎調整の手技療法
- 痛みを出さない姿勢や動作などの日常生活動作指導
これらを組み合わせ、早期改善と再発予防を目指します。交通事故後の腰痛は、通常の腰痛と違い慎重に施術する必要があり安全第一で行っております。
当院の施術の流れ
当院の施術の流れは、以下になります。
①カウンセリング ➡ ②検査 ➡ ③施術 ➡ ④セルフケア指導
- カウンセリング:「問診で車の事故がどのような状態か?」発生から現在までの症状の経過などを詳しく聞きます。
- 検査:「触って痛みが出るか?」「どのような動作で痛みが出るか?」を検査していきます。
- 施術:カウンセリングや検査の結果にもとづき、最適な施術を選択して施術を進めていきます。
- セルフケア指導:状態に応じてより早期回復のために、日常生活動作や自宅でできるストレッチをお伝えしています。
交通事故後の腰痛は、放置すると慢性化しやすい症状です。
整形外科での診断を受けつつ、整骨院での専門的なケアを組み合わせると改善が早くなります。
江別市で交通事故による腰の痛みが続いている方は、早めの専門的なケアが大切です。お気軽に当院へご相談ください。
むち打ちでお困りの方は、交通事故治療(むち打ち)で詳しく解説しています。

コメント