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坐骨神経痛と椎間板ヘルニア|リウマチを併発した症例

「座っていても、歩いていても右臀部から脚に痛みが出る」という症状の患者さんの症例について、来院時から回復過程についてまとめました。

平成29年6月10日

40代女性/事務職/札幌市在住/Yさん

目次

来院時の症状

リウマチによる手指の痛みに加え、椎間板ヘルニアの影響で
座位・歩行時ともに右臀部から右大腿部にかけての放散痛が出現していました。

症状が強い時期には、

  • 座る
  • 立つ
  • 歩く
    など、どの姿勢をとっても痛みが出る状態でした。

経過

週1回のペースで来院。
現在は大きな痛みは改善し、寝返り時に右大腿部に軽い違和感が残る程度まで回復しています。

施術内容と変化

初期は

  • 鍼治療
  • バランス療法

を行いましたが、一進一退を繰り返し、症状がやや悪化する時期もありました。

その後、施術方針を見直し、
**バランス療法の中でも特殊なアプローチ(SOT)**を導入。

わずかな変化は見られたものの、痛みの改善には至らなかったため、
さらに

  • 仙腸関節へのMCR電気療法
  • SOTの継続

を組み合わせて施術を実施しました。

この頃から症状に明らかな変化が現れ、
施術を重ねるごとに痛みは軽減し、現在の状態に至っています。

また、体のバランスが整ってきたことで、
リウマチの血液検査数値にも良い変化が見られ
ご本人も大変喜ばれていました。

考察

お仕事で長時間の電話対応を続けていたことにより、
姿勢の偏りや体のバランスの崩れが蓄積していったと考えられます。

その結果、

  • 自律神経の乱れ
  • リウマチ症状の発症・悪化
  • 重度の坐骨神経痛

につながった可能性があります。

体が本来持っている
回復力・調整機能・循環システムがうまく働かなくなると、
さまざまな不調が連鎖的に現れます。

今回の症例を通じて、
体のバランスを整えることの重要性を改めて実感しました。

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この記事を書いた人

駒崎 光輝
2010年に柔道整復師の免許を取得し、東京や神奈川、札幌など4つの治療院で修行した後、健康とカラダをつなぐをコンセプトに、2015年4月より地元江別で鍼灸整骨カラダステーションを開業しました。
誰もが人生の最後まで健康でいられる社会を目指し、健康情報を発信しています。

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