「施設に通うも、リハビリが足りなくて機能の低下が見られる方への手助けとなれば!」
私たち”カラダステーション”は往診にも力を入れています。
自らの足で歩く事が難しい方、パーキンソン病の方、脳梗塞後遺症でマヒがある方、慢性的な腰痛のある方。
この様な方に週に1~4回を目途に往診をさせていただいて頂いています。
体の状態によりメニューを考えます。
慢性期の方が在宅生活を続けていただくには、除痛、生活の質を高めていただければと思います。
・「関節の拘縮を予防して、できる事を減らしたくない」
・「施設でリハビリで一度良くなったものの機能を自宅でも生かしたい」
・「筋肉の緊張を緩めて機能を維持したい」
・「関節を動かし、血液の循環を良くし代謝を保ちたい」
医師、看護師、ケアマネージャ、ヘルパー、PT,OTなど連携をし、地域の手助けとなれるように真剣に思っています。