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アサミ左腰部にピリッとした放散痛が出た腰痛の症例|骨盤のゆがみが原因と考えられたケース

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症例報告:左腰部のピリッとした痛み

来院日
平成29年2月23日(木)

患者情報
38歳 男性
職業:立ち仕事
スポーツ歴:野球
居住地:江別市
イニシャル:M.Kさん

現病歴

仕事中に左腰部に急な痛みを感じ、その後も動作時に違和感が続くようになり来院されました。

主訴・症状

  • 歩行時の左腰部のピリッとした痛み
  • 座位から立ち上がる動作時の放散痛
  • 中腰姿勢での作業時に痛みが増強

既往歴

  • 1年前にぎっくり腰の既往あり

検査所見

  • 腰部側屈時痛:陽性
  • 左仙腸関節圧痛:陽性
  • 熱感:なし
  • 腫脹:なし
  • 骨盤評価:
     左腸骨PI、右腸骨ASを認める

これらの所見から、骨盤のアライメント不良による腰部・仙腸関節への負担が疑われました。

施術内容

  • 鍼パルス治療(15分)
     ・腰部仙腸関節
     ・腰部多裂筋
     ・中殿筋
  • 骨盤矯正

施術経過

施術直後
刺激による一時的な閾値低下のため、痛みの残像が残る状態。

翌日再来院時
疼痛は消失し、軽度の違和感のみ残存。

セルフケアと日常生活での注意点を再確認し、経過観察としました。
その後、疼痛の再発がなかったため治療終了としました。

考察

本症例は、骨盤のゆがみによって腰部へ過度なストレスがかかったことが、左腰部の放散痛を引き起こした主な要因と考えられます。

負担の集中していた部位に対して鍼治療で筋緊張を緩和し、骨盤矯正によって全体のバランスを整えることで、早期の症状改善につながったと考えられます。

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この記事を書いた人

駒崎 光輝
2010年に柔道整復師の免許を取得し、東京や神奈川、札幌など4つの治療院で修行した後、健康とカラダをつなぐをコンセプトに、2015年4月より地元江別で鍼灸整骨カラダステーションを開業しました。
誰もが人生の最後まで健康でいられる社会を目指し、健康情報を発信しています。

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