卓球後の右お尻から太もも外側の痛み・痺れが改善!【江別市の整骨院・症例報告】

目次

概要

  • 年代・性別:70代 女性(主婦)
  • お住まい:江別市
  • 症状:右臀部(お尻)から右大腿部(太もも)外側にかけての痛み・痺れ
  • きっかけ:いつもより長時間の卓球を行った翌日から症状が出現
江別市の整体・鍼灸整骨カラダステーションによる、卓球後の右臀部(お尻)から太もも外側の痛み・痺れが改善した70代女性の症例

ご来院までの経緯

以前にも同様の痛みを経験されており、整形外科へ通院されていたものの「なかなか改善が見られない」とお困りでした。 今回は知人の方からのご紹介により、当院(鍼灸整骨カラダステーション)へご来院いただきました。

検査と施術内容

当院で詳しく検査を行ったところ、右側の骨盤が後方へ傾き、ねじれが生じている状態が確認されました。

  1. 骨盤・背骨のバランス調整 :まずは骨盤の歪みと背骨のバランスを整え、お身体の土台を正しくセットしました。
  2. 原因筋へのトリガーポイント施術: 今回の痛みの根本原因となっていた「中殿筋(ちゅうでんきん)」および「小殿筋(しょうでんきん)」に対し、深部のコリを緩めるトリガーポイント施術を行いました。
  3. 再発防止のための筋バランス調整 :痛みの再発を防ぐため、体幹を支える「腹斜筋」と「腸腰筋」のバランスを整えて施術を完了しました。

※【トリガーポイントとは?】

トリガーポイントとは、筋肉の中にできる「痛みの引き金(トリガー)となるコリの塊」のことです。 筋肉に過度な負担や緊張が走り続けると、血流が悪くなって硬い結び目のようなコリが生まれます。 このトリガーポイントの特徴は、「引き金を押すと、そこから離れた別の場所に痛みやシビレが響く(関連痛)」という点です。今回の症例でも、お尻の奥にあるトリガーポイントが原因で、太ももの外側にまで痛みやシビレを引き起こしていました。

トリガーポイントとは、筋肉の中にできるしこりのような部分で、刺激すると離れた場所に痛みやしびれを引き起こすことがあることを解説した図

経過・経過観察

初回施術後、骨盤の傾きやねじれがしっかりと改善されました。 1週間後に再度ご来院いただいた際には「痛みがなくなった」とのことでしたので、全身のトータルバランスを整えたうえで、無事に通院終了となりました。

担当者からの考察

長年の卓球キャリアにより、体幹や骨盤に「特有のねじれの癖」がついてしまっていたと考えられます。

人の体は、スポーツや仕事などで繰り返し動作をすることで、よく使う筋肉が硬くなり体のクセがついてしまいます。

その結果、お尻の奥にある筋肉(中殿筋・小殿筋)に過剰な負荷がかかり、結果固まって血流障害や神経圧迫などが体の中で起こり、慢性的な痛みに移行してしまいます。

こうした症状は、痛む部分だけを揉むような「局所的な治療」では改善しにくいのが特徴です。当院では、骨格・筋膜の両面から鍼灸治療や電気治療・整体を組み合わせたアプローチすることで根本改善を目指しています。

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この記事を書いた人

駒崎 光輝
2010年に柔道整復師の免許を取得し、東京や神奈川、札幌など4つの治療院で修行した後、健康とカラダをつなぐをコンセプトに、2015年4月より地元江別で鍼灸整骨カラダステーションを開業しました。
誰もが人生の最後まで健康でいられる社会を目指し、健康情報を発信しています。

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