新学期のスポーツ障害に注意!シンスプリントへの鍼灸・接骨アプローチ

春の新学期、部活動に入部してハードな練習が始まった時期や、新しい環境でスポーツを始めたばかりのときに起こりやすい痛みのひとつに、「シンスプリント(すねの内側の痛み)」があります。

シンスプリントは、陸上(長距離)やバスケットボールなど、長い距離・長い時間「走る・跳ぶ」を繰り返す競技に多く見られます。 足首を動かす筋肉が繰り返し使われることで、その筋肉がくっついている「骨の膜(骨膜)」が過度に引っ張られ、炎症を起こして痛みが出ます。

目次

こんな症状はありませんか?

初期の段階では、「運動を始めるときに痛むけれど、体が温まってくると楽になり、運動が終わるとまた痛む」という特徴があります。

しかし、症状が進むと運動中ずっと痛みが続くようになり、最終的には歩く・階段を上り下りするなどの日常生活でも痛むようになってしまいます。 「まだ我慢できるから」と無理をして運動を続けると、疲労骨折につながるリスクもあるため、早期の対応が非常に重要です。

当院での施術について

まずは、激しい炎症を起こしている痛みの根本原因へアプローチしていきます。

① 微弱電流(マイクロカレント)・超音波施術 痛みの強い患部に対して、組織の修復を促す特殊な電気や超音波をあて、炎症を早期に抑えます。

② 鍼(はり)施術 硬くなってしまった筋肉の緊張や、筋膜のねじれ・引きつれをピンポイントで緩め、骨の膜への引っ張りストレスを軽減します。

③ 骨盤・背骨のバランス調整 特定の筋肉だけに過剰な負担がかかってしまう原因は、体幹のブレにあります。骨盤と背骨のバランスを整え、負担の偏らない体づくりを目指します。

④ テーピングサポート 痛みが落ち着くまでの間、筋肉の動きをサポートし、患部への負担を減らすためのテーピングを行います。

シンスプリントは「なかなか治りにくい」と言われることもありますが、適切な施術を行い、普段の生活や練習量のコントロールを守っていただければ、しっかり完治を目指せるお怪我です。

「すねの痛みが引かない」「練習を続けたいけれど不安」という方は、我慢せずお早めにご相談ください!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

駒崎 光輝
2010年に柔道整復師の免許を取得し、東京や神奈川、札幌など4つの治療院で修行した後、健康とカラダをつなぐをコンセプトに、2015年4月より地元江別で鍼灸整骨カラダステーションを開業しました。
誰もが人生の最後まで健康でいられる社会を目指し、健康情報を発信しています。

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次