ランニング後の疲労回復にEMSは効果的?実際に使って感じたコンディショニング効果

ランニング後、「足が重い」「筋肉が張る」「疲労が抜けにくい」と感じることはありませんか?

私は今年から、ランニング後のコンディショニングとしてEMS電気治療器を取り入れています。実際に継続して使ってみると、ストレッチやマッサージだけでは得られなかった回復感を感じています。

今回は、EMSとはどのようなものなのか、ランナーに期待できる効果についてまとめてみます。


目次

EMSとは?

EMSとは、電気刺激によって筋肉を収縮・弛緩させる機器のことです。

筋肉を電気的に動かすことで、筋力トレーニングやコンディショニング、リハビリなど幅広い目的で利用されています。

スポーツ分野では、主に以下のような用途があります。

  • ウォーミングアップ
  • 深層筋(インナーマッスル)のトレーニング
  • 疲労回復・コンディショニング
  • スポーツ障害の治療やリハビリ補助

EMSが疲労回復に役立つ理由

EMSによる疲労回復効果は、主に「血流促進」と「代謝向上」によるものと考えられています。

1. 筋肉の収縮による血行促進

EMSで筋肉が収縮すると、筋肉内の代謝が高まり、酸素や栄養を必要とする状態になります。

その結果、毛細血管や小動脈が拡張し、筋肉への血流が促進されます。

2. 筋ポンプ作用による循環改善

筋肉が収縮・弛緩を繰り返すことで、静脈やリンパの流れを助ける「筋ポンプ作用」が働きます。

これにより、疲労物質の循環や回収をサポートし、回復しやすい状態づくりにつながるとされています。


ランナーは筋肉が硬くなりやすい

ランニングでは、繰り返し同じ筋肉を使い続けます。

特にスピード練習や距離走など強度の高いトレーニング後は、筋肉が緊張しやすく、弛緩する時間が短くなります。

その状態が続くと、

  • 筋肉のハリ
  • コリ感
  • 柔軟性の低下
  • 可動域の制限

などにつながり、結果としてケガのリスクも高まります。

実際、筋肉が硬い状態では、肉離れや膝痛、足底のトラブルなども起こりやすくなると感じています。

実際にEMSを使って感じた変化

私自身、EMSをランニング後のケアとして取り入れてから、筋肉の回復感やコンディション維持に良い変化を感じています。

特に、

  • 練習後の筋肉の重だるさ
  • 張り感
  • 疲労の残り方

が以前より軽減された感覚があります。

もちろん、ストレッチや睡眠、栄養管理も大切ですが、EMSを組み合わせることで、より効率的にコンディションを整えやすくなった印象です。

EMSはケガ予防にも役立つ可能性

筋肉の柔軟性や血流を保つことは、ケガ予防にも重要です。

EMSは、疲労回復だけでなく、筋肉を良い状態に維持するサポートとしても活用できる可能性があります。

今後も継続して使用しながら、自分自身の体の変化やランニングパフォーマンスへの影響を検証していきたいと思います。

ランニングを長く楽しむためにも、「練習」と同じくらい「回復」にも目を向けていきたいですね(^^)

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この記事を書いた人

駒崎 光輝
2010年に柔道整復師の免許を取得し、東京や神奈川、札幌など4つの治療院で修行した後、健康とカラダをつなぐをコンセプトに、2015年4月より地元江別で鍼灸整骨カラダステーションを開業しました。
誰もが人生の最後まで健康でいられる社会を目指し、健康情報を発信しています。

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