転倒・衝突・スポーツ・日常のちょっとした不意な動き。 外傷は原因がはっきりしている分、初期対応と治療計画がとても重要です。
「腫れは引いたけど、まだ痛む」 「レントゲンでは異常なしと言われたが違和感が残る」
そんな状態を放置すると、治りきらない痛みや動かしにくさが慢性化することがあります。
このような外傷で来院されています
- 転倒・転落による打撲、捻挫
- 交通事故後のむち打ち・関節痛
- スポーツ中のケガ(足首・膝・肩など)
- 走ろうとした瞬間に痛めた肉離れ
- 突き指・手首や肘の痛み
※骨折や重度損傷が疑われる場合は、提携医療機関での検査を優先します。
外傷に対する考え方
外傷は 「痛みの出ている場所」以外にも関連した問題が発生する場合があります。
衝撃を受けた瞬間、身体は無意識にかばい、
- 関節のズレ
- 筋肉の緊張バランスの崩れ
- 神経や血流の乱れ
が同時に起こります。
そのため、患部だけでなくその周囲の連動を確認することを重視しています。
施術内容
① 状態評価・検査
- 受傷状況の確認(いつ・どこで・どうなったか)
- 腫れ・熱感・可動域のチェック
- 動作の確認
- 圧痛(押して痛みがあるか)
- 安静時痛(黙っていても痛いか)
重要なポイントを確認していきます。
② 炎症期への対応(急性期)
- 炎症・腫れを抑える微弱電流(マイクロカレント)や超音波
- 必要に応じて鍼治療
- 負担を減らすための関節調整
- 必要に応じてテーピングや固定
「より早く治す」ためにすべきことを最優先します。
③ 回復期の調整
- 関節・筋肉の動きを回復
- かばい動作で崩れたバランス調整
- 再発しにくい状態づくり
ソフトで安全な施術を基本としています。
治療計画の考え方
初期(1〜2週間)
- 炎症・痛みの回復
- 日常動作の負担軽減
中期
- 可動域・動きの回復
- かばいによる二次症状の予防
後期
- 再発予防
- 仕事・スポーツ復帰を見据えた調整
重症度により通院頻度・期間は変わりますので、個別にご説明します。
当院の外傷施術の特徴
- 微弱電流(マイクロカレント)や鍼を使って回復を早める
- 関連筋の調整やソフトな関節調整もおこなう
- 必要に応じて医療機関と連携
「今の状態をどう見て、どう進めるか」を わかりやすく説明することを大切にしています。
こんな方は早めにご相談ください
- 数日経っても痛みや違和感が減らない
- 動かすと不安・怖さがある
- 痛みが強くて普通に動かせない
- 湿布や安静だけで様子を見ている
外傷は早期対応が回復スピードを大きく左右します。
現在の状態に合わせて、最適な施術と治療計画をご提案します。 まずはお気軽にご相談ください。
