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むち打ちのときに「楽な姿勢」とは?|首の負担を減らす正しい過ごし方

交通事故後に多い**「むち打ち症(頸椎捻挫)」**。
首の痛みや違和感があると、

  • どんな姿勢でいるのが楽なのか
  • 横になって休んでもいいのか
  • 座り方や寝方はどうすればいいのか

と、不安に感じる方がとても多くいらっしゃいます。

「この姿勢で合っているのかな?」
「動かさない方がいいのかな?」
そんな疑問を持つのは、決して珍しいことではありません。

今回は、
むち打ちのときに少しでも楽に過ごせる姿勢と、
症状を悪化させないために避けたい姿勢について、
できるだけ分かりやすくお伝えします。

目次

むち打ちで姿勢が重要な理由

むち打ちは、
首の筋肉・靭帯・関節に炎症や微細な損傷が起きている状態です。

不自然な姿勢が続くと

  • 首への負担が増える
  • 炎症が長引く
  • 痛みや頭痛が悪化する

といった悪循環につながります。

👉 **「楽な姿勢=首に余計な力がかからない姿勢」**が基本です。

むち打ちのときに楽な姿勢【座る場合】

①背もたれに軽くもたれる姿勢

  • 深く座る
  • 背中を背もたれにつける
  • 顎を引きすぎず、軽く正面を見る

首だけで頭を支える姿勢はNGです。
背中〜腰で体を支える意識を持ちましょう。

②首と腰の間にクッションを入れる

背中が丸くなると首に負担がかかります。
クッションやタオルを
腰〜背中の隙間に入れると楽に良い姿勢になり、首への負担が減ります。

むち打ちのときに楽な姿勢【寝る場合】

①仰向け(あおむけ)

むち打ちの方に一番おすすめなのが仰向けです。

ポイントは

  • 首のカーブを支える
  • 高すぎない枕を使う

枕の高さは首が楽だと感じる高さにしてください。

フェイスタオルを軽く丸めて
首の下に入れるのも効果的です。

②横向き(抱き枕があると◎)

横向きも楽に感じる方が多い姿勢です。

  • 首と背骨が一直線になる高さ
  • 膝の間にクッション

これで首・腰の負担を減らせます。

左右試してみて楽な方を選んでください。

むち打ちのときに避けたい姿勢

①うつ伏せ

  • 首を強くひねる
  • 長時間同じ方向を向く

むち打ちでは最も負担が大きい姿勢です。

②スマホを長時間下を見る姿勢

事故後にやってしまいがちなのが
下を向いたままのスマホ操作です。

首にかかる負担が大きく、
痛みや頭痛を悪化させる原因になります。

スマホを持っている肩にも荷重がかかり首に悪影響です。

もしスマホを使いたいときは、スマホ専用のスタンドなどを使い負担を減らす方法を考えましょう

👉 目線の高さまでスマホを上げるようにしましょう。

楽な姿勢でも「長時間同じ姿勢」はNG

どんなに楽な姿勢でも、
同じ姿勢が続くと首は固まります

  • 30〜60分に一度、軽く姿勢を変える
  • 無理に首を動かさない

これが回復を早めるポイントです。

むち打ちは姿勢+適切な通院が大切

楽な姿勢を意識していても、
むち打ちは自然に治るとは限りません

  • 症状が長引く
  • 後から頭痛やしびれが出る
  • 天気や疲労で再発する

こうしたケースも多いため、
早めの通院治療・継続的なケアが重要です。

江別市で交通事故後のむち打ちにお悩みの方へ

江別市では、特に冬場の追突事故によるむち打ちが多く見られます。

  • 首が楽な姿勢が分からない
  • 寝ても疲れが取れない
  • 夕方になると症状が出てくる
  • 痛みや違和感が続いている

このような場合は、無理をせずご相談ください。

👉 自賠責保険適用で自己負担0円の場合あり
👉 交通事故・むち打ち対応➡専門ページはこちら

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この記事を書いた人

駒崎 光輝
2010年に柔道整復師の免許を取得し、東京や神奈川、札幌など4つの治療院で修行した後、健康とカラダをつなぐをコンセプトに、2015年4月より地元江別で鍼灸整骨カラダステーションを開業しました。
誰もが人生の最後まで健康でいられる社会を目指し、健康情報を発信しています。

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