目次
はじめに
四十肩(肩関節周囲炎)は、時期によって「冷やすか温めるか」が変わるのがポイントです。間違ったケアは悪化の原因になるため、正しい判断が重要です。

四十肩は冷やす?温める?結論
炎症が強い時は冷やす/慢性期は温めるが基本です。
【急性期】ズキズキ痛むときは冷やす
発症直後や痛みが強い時期は炎症が起きています。
✔こんな症状
- 何もしていなくても痛い
- 夜間痛で眠れない
- 動かすと激痛
✔ケア方法
- 氷や保冷剤で1回15〜20分冷却
- 1日2〜3回が目安
- 無理に動かさない
👉この時期に温めると炎症が悪化する可能性あり
【慢性期】動かしにくい・重だるい時は温める
炎症が落ち着くと血流不足による硬さが出てきます。
✔こんな症状
- 動かすと突っ張る
- 痛みはあるが我慢できるレベル
- 可動域が狭い
✔ケア方法
- お風呂やホットパックで温める
- 軽いストレッチや体操を行う
- 血流改善を意識
👉温めることで回復が早くなる
間違ったケアに注意
よくあるNG行動です。
- 痛みが強いのに無理に動かす
- 常に温め続ける
- 放置して動かさない
これらは悪化・長期化の原因になります。
正しいセルフケアまとめ
- 初期は冷やす(炎症を抑える)
- 落ち着いたら温める(血流改善)
- 無理のない範囲で動かす
- 長引く場合は専門家へ相談
こんな場合は要注意
- 3ヶ月以上改善しない
- 腕がほとんど上がらない
- 夜間痛が強い
👉整形外科や整骨院での評価がおすすめ
まとめ
四十肩は「冷やすか温めるか」で悩みがちですが、時期によって使い分けることが最も重要です。急性期は冷却、慢性期は温熱療法を行い、正しいセルフケアで早期回復を目指しましょう。
肩の症状の方は結構います。
お気軽に当院へご相談いただければお答えいたします。
