足首の捻挫

「部活で足首を捻って負傷」

平成29年6月19日

10代女性、学生、バレーボール部、江別市在住、Yさん

症状:部活で転倒時に足首を捻って負傷(内返し捻挫)翌日になっても痛みが強く、足に体重をかけると痛みが出る状態で来院。
病院には行かずに直接当院へ来院。

施術:内返し捻挫時に負傷しやすい前距腓靭帯、踵腓靭帯などの圧痛はなし。内出血もなし。その側のくるぶしに少し腫れがあり、骨の部分を押すと痛みがでる状態でした。捻挫時に骨膜及び腓骨筋腱が伸ばされ炎症を起こしていると判断しました。
捻挫により、足根骨と足首の動きが固まり、アライメントが崩れていました。早期治癒には、このアライメント及び関節のロック解除が必要と判断し、関節のモビリゼーション及び、炎症ヶ所にMCR電気を施術し、テーピングで固定しました。
自宅に帰った後は、痛みが軽減しましたが、痛みは残存し4日後に再び来院、テーピングをはずして足に体重をかけても痛みがなかったので、電気治療とアライメントのチェック、カラダの股関節と骨盤のバランスを整え軽めのテーピングをしました。
痛みの具合をみながら運動復帰の話をして終了しています。

考察:捻挫時は、足首や足根骨、脛腓関節のアライメント(整列)が乱れ、その状態で関節がロックしてしまう事があります。
ただの固定やシップ、電気治療だけよりも関節の調整をおこなうことで早期治癒や再発予防につながると考えます。
当院では、骨折の疑いがある場合は、検査の必要性もお話します。場合によっては、提携病院へのご紹介もしています。

骨格・筋膜調整で根本改善をめざす

鍼灸整骨カラダステーション

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